日ハムの谷元圭介が7月31日のトレード期限ギリギリで中日との金銭トレードが決まった。谷元は2016年日本シリーズでも活躍し、今期も中継ぎとして活躍していたいが、シーズン終了後のFA移籍を見越し、先に金銭トレードで放出する日ハムのやり方にファンから非難がある。メジャーリーグのダルビッシュ有の移籍など、メジャーでは今シーズンを諦め、来シーズンのために今シーズンで契約が切れる選手などをトレードに出すのは当然の流れとなっているが、日本ではまだ馴染みがないのが現状でしょう。功労者の谷元に対しても、容赦なく放出する日ハムの姿勢は他球団と比べると異常に冷たく映る。シーズン終了後の主砲中田翔がFAで他球団に移籍するだろうという憶測も現実味がある。日ハムにとって、今後成長が見込めない30歳、年俸1億がトレードや放出の要因になっているようです。チームの総年俸を決めている日ハムなので、ドライな経営判断にならざるをえないのは理解できる一方で、選手のグッツや背番号入りユニフォームを買って応援した熱心なファンにとっては、やりきれいない思いでしょう。球団の健全な経営も非常に大切ですが、ファンの気持ちも大切なので難しい問題ですね。